「怒るとすぐに暴言や暴力を振るう元夫に養育費の請求をするのが怖い・・・」
離婚した相手に対して毎月養育費の請求をするのは大変な苦痛です。さらに請求をしても相手側がそれに応じなかったり、あるいは逆に減額要求をしてきたりと、養育費を払ってもらうどころか結局嫌な思いをするだけで終わってしまうケースもあります。
シン・イストワール法律事務所は、借金の未払い・債務整理などの金融問題を扱ってきた弁護士事務所です。
あなたに代わって、元配偶者に対し徹底した妥協なき回収をしますので、あなたが連絡をとる必要はありません。
また元配偶者が仮に養育費の請求に対して暴力や暴言で対抗しようとしてきた場合でも、臆することなく真摯な態度で支払いを求めることをいたします。

報酬は完全成功報酬です。
支払われた養育費の中からその一部を成功報酬としていただきます。
もう払ってもらえないと思い込んでいた養育費…あきらめてはいけません！
お子さまが自立するまでの間、当所がしっかりと回収いたします。

離婚後、元夫婦はまったくの他人となり、別々に暮らします。そのため、相手の状況を常に把握しておくことは難しく、たとえば公正証書を作るなどして養育費の支払いの約束をしていたとしても、突然連絡がつかなくなることや所在がわからなくなることも少なくありません。
シン・イストワール法律事務所では、弁護士として所在不明になった元夫の居所を合法的に捜索し、突き止めることが可能です。
それまでの未払い分を含めて、養育費を踏み倒した相手に対して、しっかりと請求いたします。

養育費の相談で未払いの次に多いものが減額の請求。
よくあるケースでは、元夫から「再婚をするから養育費が支払えない。減額してくれ」といってきたというもの。
しかし、それはあくまでも元夫の都合であり、母親個人では請求する方法が限られるため、泣き寝入りしがちな減額請求のケースでも、シン・イストワール法律事務所であれば徹底交渉いたします。